海外で自炊するなら生野菜は避けるべし

週に一度、日曜日くらいは自炊もしてみようと思い、今日はローカルマーケットで野菜を買ってきました。

かなり大量に買って全部で約200円だったので、どう考えても東京よりは安く野菜が売られています。

しかし、日本の田舎に実家がある日本人曰く、彼の実家に比べるとフィリピンの方が野菜は高いとか。

その理由は、フィリピンでローカルマーケットで手に入る野菜の中には、虫に食われてて使い物にならないことがあるからだそうです。

例えばナスを5つ買って、包丁で切って中を見たら、2本は虫にやられていて、使えるのは3本だけだった、なんてことがよくあるそうです。

そういう話を聞くと、レタスを生で食べたりするのは危険な気がするので、生で食べるのはトマトくらいにして、他は、必ず熱を通して食べるようにしようと考えています。

サラダは外食で食べる

生野菜は、外食でもそれなりに安く大量に食べられます。

例えばチェーン店であっても、以下のお店だったらサラダやスープを個別に注文できます。
(当たり前のように聞こえますが、フィリピンで大量の野菜だけを注文できる場所は限られています)

250円前後のサラダで、一人には多すぎるくらいの量が出てくるので重宝しています。

Toll House

 

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