学生は翻訳で小遣い稼ぎを始めれば生涯収入は何倍にもなる

学生が翻訳者になるのは簡単です。

バイトする暇があったら翻訳で小遣い稼ぎをすることを強く勧めます。

その理由と、翻訳で小遣い稼ぎをする方法を解説します。

学生は翻訳で小遣い稼ぎを始めれば生涯収入は何倍にもなる

中学生や高校生は、夏休みとか土日とか、暇があるならば翻訳をして小遣い稼ぎをすることを勧めます。

英文読解の勉強も同時にできて、一石二鳥です。

 

英文を抵抗なく読めるのと、読めないのとでは、年収に大幅な開きが出ます

従って、社会人になったら翻訳とは全く異なる仕事をする場合であっても、学生のうちに翻訳の仕事をしておくことは自分に有利に働きます

10年ぐらい前だったら、英語ができる人は外資系に勤めることで、同じ程度の能力で英語ができない人と比較して平均で収入が1.5倍になると言われていました。

今だったら、1.5倍ではなくて、平均2倍くらいの差は出ると思います。(あくまで平均であり、業界によっては5倍以上になることもあり得ます)

日本企業の場合でも、「英語を読むことすらできない人なんて雇いたくない」というのが経営者の本音だと思います。

何しろ、日本語含め2~3か国語を流暢に話す外国人人材が今はたくさん居るので。

日本語しかできない社員が彼らよりも収入が低くなるのは当然の話です。

翻訳は中学生でもできる

普段真面目に勉強している学生ならば、パソコンぐらいは使いこなしているでしょうし、英語を日本語に翻訳する翻訳者になるのは簡単です。

普段から学校の授業でも英語を日本語に和訳しているじゃないですか。

高校生になれば英作文の授業で、日本語から英語への翻訳もやっているはずですが、我々は英語が母国語ではないので、英訳の仕事で稼ぐのは大変です。

しかし、日本語は母国語なのだから、学生でも、英語を自然な日本語にできます。

以下、何から取り掛かればいいのか、また、しなくてもいいことについて、簡単に書きます。

英文読解力の伸ばし方

まず英語力に関してですが、文法の授業は真面目に受けましょう。

英単語は分からなければ辞書を使えばいいので、必死に暗記しなくても大丈夫です。

どうせ、何度も出てくる単語は嫌でも覚えることになります。

そして、自分が興味がある物をひたすら読み続けることが重要です。

読めるようになったら読むのではなくて、中学一年生の段階から、今すぐに読み始めることが大切です。

英文ニュースサイトが理想的ですが、ニュースにこだわる必要はありません。

洋ゲーの攻略サイト、Lonely Planetなどの旅行ガイド、ファッションに関する記事など、時間を忘れてのめり込めるものであれば何でもいいでしょう。

まだ習っていない構文だったりして理解できない文章が出てきても、興味があることなのだから、何が書いてあるか気になって自主的に英文法の本でも買って読み進めますよね。

可能であれば、学校の英語の先生にそれを見せてヒントをもらってもいいと思います。(それが官能小説だったりすると駄目ですが)

 

逆に、Google翻訳などの機械翻訳に頼るのは、特に最初のうちは止めた方がいいでしょう。

これに甘えることに慣れてしまうと辞書を引かなくなって語彙力が伸びなくなります。

「自分で訳してみたら不自然な日本語になってしまい、他にいい表現があれば知りたい」といった場合にのみGoogle翻訳を使ってみるといいでしょう。

資格は不要

実際に翻訳の仕事を始めるに当たって、資格は要りません。

翻訳に関する資格というものは世の中に存在しますが、その資格が無いと受けられない仕事なんてまずありません。

履歴書に資格について書いてあれば、多少はプラスに働くこともあるといった程度です。つまり、ほとんど役に立ちません。

英検やTOEICも受けなくてOKです。

時間がもったいないので、そのための勉強もする必要ありません。

仕事はとりあえずは

YAQS

などのクラウド翻訳に登録して、できそうな案件を探して受注すればいいでしょう。

年齢制限に引っかかるようであれば、兄か姉にでも協力してもらって、実際の翻訳作業は自分がやる(手伝う)というようにやればいいんじゃないかと思います。

 

自分のために用語と訳を記録しておく

できれば学生のうちから、無料版でもいいので何らかの翻訳支援ツールを使っておくと、翻訳のスピードがどんどん速くなっていきます。

翻訳支援ツールの詳細は書ききれないのでここでは省略します。

よく分からない場合は、当面の間はExcelに自分の用語集と翻訳ペアを記録しておくだけでも後で役に立ちます

用語集用に1シート、翻訳ペア用に1シート用意しておき、A列に英語、対応する日本語をB列に入れておきます。

用語集は一行に一単語、翻訳ペアは一行に(英語側で見て)一文という単位で保存していけばOKです。

将来、翻訳支援ツールを使うことになったら、このExcelからデータをインポートできます。

 

関連記事:

顧客に指定されない場合でも、翻訳支援ツールを使うべき理由

まとめ

大して稼げなかったとしても、若いうちに翻訳で小遣い稼ぎをしておくと、必ず自分のためになります。

たくさん稼ぐためには社会人としての経験も大事ですが、それは別の記事にまとめる予定です。

 

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