在宅フリーランスのデメリット
会社員に比べた場合の、在宅フリーランスのデメリットは、可処分所得以外で考えると２つあります。
- 人と話さなくなる
- 運動不足になりがち
人と話さなくなると、あごの筋肉が衰えるだけでなく、精神にも悪影響が出てきます。
黙々と一人で仕事するのであれば、仕事をしていない時は孤独を避けるようにすべきだと言えます。
常に独りだけで食事することは、喫煙よりも健康に悪いと言う人すらいます。
自分としては、今はシェアハウスに似た環境にいるので、食事や買い物はほぼ毎回誰かと一緒にしているので孤独を感じることはありません。
一方で、２つ目の問題点については、運動不足が深刻になってきました。
会社員だった時よりも、腹が少し出てきたので危機感を感じています。
対策として、明日からスポーツジムに通うことにしました。
毎朝、開店と同時にジムに行き、ヨガやズンバのクラスに参加する予定です。
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