翻訳が副業には向いていない理由

私が尊敬する、特許翻訳者の薮内さんの以下の投稿が、非常に興味深いと感じたので紹介します。

「副業としての特許翻訳」の現実性を考える@或る特許翻訳者の書斎

 

特許翻訳は副業に向いていないという内容で、確かにその通りだと、読んで思った次第です。

 

副業で始めるなら、まず校正がオススメ

「翻訳」ではなくて、「校正(チェッカー)」だったら副業で無理なくできます。

私の実体験ですが、校正の実ジョブを始めて最初の一か月間の収入が、日本円にして5万円を越えました。

5万円じゃ生活できないと言われるかもしれませんが、片手間でやって、本来の収入とは別に得られる5万円は価値があります。

 

事前に半年ほど勉強だけしている期間もあるわけなので、ゼロからいきなりすぐに稼げるわけでは当然ありません。

初めて取り組んだ仕事は予想以上に時間がかかり、肩もこりましたが、慣れればどんどん楽になっていって、同じ量にかかる時間が減っていくので、お小遣い程度の額でよければ無理せず稼げます。

12月という、忙しい月でも空いた時間を利用して確実に稼げます。

フルタイムで働きながら、勉強はもちろん、確定申告の準備もしつつ、睡眠は毎日きちんと7時間は取っています。

今のところ実ジョブは校正だけですが、校正の仕事自体が勉強になりますし、講座の勉強も並行して継続できているので、さっさと始めて正解でした。

 

一方で翻訳は専業でないと厳しい

冒頭で紹介した薮内さんのブログ記事に書いてあることが全て真実であろうと確信しています。

翻訳となると、一日6時間ぐらいは費やせるようでないと仕事が回ってきませんし、多くの場合は専業でないと応募できません。

特許翻訳を副業でやっている人もいるんでしょうが、時間的に結構無理しているんじゃないかと思います。

私は命を削って働かないといけない状況にあるわけではなく、睡眠時間を減らすつもりは全くないので、翻訳の実ジョブは、脱サラしてフリーランス専業となってから始めます。

 

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