移住先では電子書籍を最大限に活かすべし

プチ海外移住者して、いろいろと分かってきたことがあります。

今後に向けて対策していくため、発見したことは随時、OneNoteに記録しています。

PDCAサイクルを回して、QOLの更なる向上に努めます。

例えば、これは日本から持ってくるべきだったという反省から、「次は必ず持参すべきアイテムリスト」を記録しています。

そのうちの一つはAmazonの電子書籍を読むための、Kindle Paperwhiteです。

もちろん、Kindle書籍はパソコンでも読めますし、iPadでも読めるので家に居る時はこれらを使って読みます。

ただ、外出先に持っていくには不便です。

スマホでも読めますが、こちらは画面が小さすぎて読みづらいわけです。

Kindle Paperwhiteであれば小さなバッグにも入るので最適です。

例えば、ショッピングモールで買い物を済ませた後、運転手が到着するのを待っている間などの時間を有効に活用できます。

 

全ての書籍がKindleに対応しているわけではないのですが、日本で発売されたばかりの書籍がKindle対応している場合は幸せになります。

海外に居ても、ワンクリックで購入して、即ダウンロードすれば数分後には読めるようになっているわけなので、こんなに楽なことはありません。

 

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