住民票を抜くなら年末の方が良い理由

海外移住に際し、住民票を抜く、つまり海外転出届を出す、という選択肢があります。

1年以上海外に滞在するなら、日本に住むことによる恩恵を受けられないので転出届を出した方がいいかもしれません。

海外転出届を出すことによるデメリットもあるので、どうすべきかは人によって異なりますが、住んでいないのに住民税などを払い続けるのが、もったいない出費であることは間違いないでしょう。

 

年初に海外転出すると損

1月1日に日本に住所がある場合は、その後、何月何日に転出しようが、その年、一年間の住民税を支払うことになります。

1月に転出しても、12月に転出しても、その年の住民税は全額支払わないといけません。

例えば1月末に転出する場合、2~12月は日本に住んでいないわけですが、この11ヶ月分の住民税も払う必要があります。

住民税は所得税ほど高くないので、あまりこだわらなくてもいいかもしれませんが、できるだけ損したくないなら年末に近い時期に転出した方がいいと言えます。

 

引っ越す場合の注意点

海外転出届を出す際、まだ請求が来ていない、今後支払う予定になっていた住民税を、出国の日までにまとめて払う必要があります。

注意点としては、1月1日に住所がある市区町村に出向き手続きを行う必要がある点です。

もし、1月2日以降に引越して住所が変わっている場合には厄介です。

引っ越す前の市区町村に出向かないといけないので、遠くであればあるほど交通費がかかってしまいます。

 

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